Mine秋吉台ジオパーク

Mineのジオサイト

北部エリア

地図は拡大できます。地図の数字または写真をクリックすると説明に移動します。

ジオサイト 1.別府弁天池べっぷべんてんいけ

別府弁天池は、厳島神社の境内にある周囲約40m、中心部の深さが約4mの池です。池の北西にある花尾山から流れる地下水が、断層沿いに湧き出ていると言われています。この水は古くから生活用水や農業用水などに使われており、現在ではマスの養殖にも使われています。

ジオサイト 2.国秀遺跡こくしゅういせき

国秀遺跡は、古墳時代終わりごろから奈良時代前半中心の集落遺跡です。銅や鉄をつくっていたあとが見つかっています。統一新羅系土器という土器が見つかっており、朝鮮半島からの渡来人が関係した可能性もあります。現在は、一部が公園として整備されています。

ジオサイト 3.秋芳白糸の滝(秋芳大滝)しゅうほうしらいとのたき

秋芳白糸の滝は、瀬戸内海へ流れ出る厚東川の源流に位置し、標高701mの桂木山から流れる水が、落差約30mの滝となって流れ落ちています。江戸時代の修験者が桂木山での修行途中、この滝に打たれて身を清め、所願成就の祈りを捧げたと伝えられています。

ジオサイト 4.平野の正片麻岩ひらののせいへんまがん

平野の正片麻岩は、蛇紋岩中にブロックとして取り込まれている岩体で、市指定天然記念物です。海洋プレートを構成していた花崗岩が、約4億3千万年前に高温下で変成してできました。本岩体には、過去の地球内部の様子が記録されていますが、地表に露出するまでの過程が不明など、謎が多く残されています。

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